人媒体として50年-社長 福嶋烈の履歴書

社長

- プロフィール -

福嶋烈(ふくしま・れつ)1942年生まれ。千葉県市原市出身。1964年ピータース・アド設立。食品・自動車・音楽関係を中心にパッケージ、グラフィックデザイン、イベント企画などを手掛ける。1974年に月刊地域情報誌『フリー・タイムス千葉』を創刊、翌年日本で2番目となるプレイガイド「フリータイム・ガイド」を千葉市セントラルプラザに開設。以後10年以上に亘り千葉から日本の音楽業界を支える。1987年FTプラニングハウス設立、現在も第一線で精力的に販促企画・制作業務に携わる。趣味はスキー、ダイビングなど。こちらももちろん現役。

私はこの業界で仕事をはじめてもう50年以上になります。「自分に合っている仕事をしたい」という初心のままに、アシスタント時代から現在まで走り続けてきました。新しい世界に触れ、クライアントやユーザーの満足する姿を見るのが何よりの喜びであり、同時に活力になってきたように思います。クライアントと一緒に汗を流しながら、利益優先ではなく、常に〝本物"を求めて来たつもりです。

最初はよりクオリティの高いデザインをすることを目的に様々な企業の商品パッケージや販促物などに取り組んできましたが、そんな中である時に「デザインとは何のためにあるのか?」という疑問が私の中で湧いてきました。デザインによって何かを伝える、または販売するということ…そこで思い至ったのが、これは一つの〝コミュニケーションツール"だなという事でした。

デザインをコミュニケーションツールとして、クライアントの想いをユーザーへ届けるためには、まず企画から練らなければいけない。そしてユーザーに届くまで一括して担当するようになりました。

その方法は多岐にわたります。TV番組やラジオCMなどの電波媒体を利用したり、『フリー・タイムス』などの雑誌や会報誌、チラシ・ポスターなどの紙媒体、コンサートやディナーショー、または展示即売会などの各種イベント…これらを組み合わせたクロスメディア、(かつてはメディアミックスと呼びましたが)その中でターゲットに気持よくアピールポイントを伝えるための手段を取捨選択しながら、クライアントの想いがユーザーへ届くよう努力してきました。

また、関東・甲信越にクライアントを持ち地域ごとのギャップを埋める仕事も少なからずしてきたと自負しています。地域によってクライアントやユーザーの抱える状況は様々です。そこで重要なのが私達の持ち味である地域に密着して作品作りを行うという事。実際に私をはじめスタッフが現地へ伺い、汗を流しながら〝人媒体"としてマーケティングから取材・制作物のデザインを行います。中小企業の経営者の方など、従来のやり方に疑問をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

今まで食品・自動車・音楽・住宅・エンターテインメント・出版・アートなど、幅広い分野でよいクライアントに恵まれながら、私たちもその都度勉強しながら仕事を続けてきました。FTプラニングハウスは業種を問わず、クライアントの希望を形にする努力を惜しみません。単なるビジネスではなく、クライアント、FT、そしてユーザーの間でコミュニケーションを取りながら、よりよい事業展開の手段を作って行ければと考えております。

フリー・タイムス千葉

株式会社フリー・タイムス(FT)沿革

昭和39年06月12日
(1964年)
ピータース・アドとして東京都中野区に設立。
クライアントに山崎製パン、三菱自動車販売等のパッケージ、グラフィックデザイン、イヴェント企画を主な業務とする。
以降、伊藤園、共同印刷、東都日産、日立印刷、日本コロムビアレコード、パレスホテルなどを主なクライアントとして、グラフィックデザインを中心に販促企画、宣伝企画制作を業務とする。
昭和49年04月 
(1974年)
  • 月刊地域情報誌「フリー・タイムス千葉」(FT)創刊。第3種郵便物認可。
昭和50年04月
(1975年)
  • プレイガイド「フリータイム・ガイド」(FTガイド)開設。
    (千葉セントラルプラザ)
  • ピータース・アド 中野区より千葉市に移転。
昭和51年01月
(1976年)
  • 会員組織「フリータイム・メイト」(FTメイト)発足
  • コンサート企画制作開始。F・T創刊3周年記念シルヴィ・バルタン公演(千葉文化会館)以降、アダモ(昭和52年)、あおい輝彦、サラ・ボーンディナーショー(昭和53年/千葉グランドホテル)など。
昭和52年04月
(1977年)
  • アマチュアコンサートイヴェント開始。(ミュージックプラザ)以降、昭和57年まで毎年開催。
08月
  • フリータイム・ガイド津田沼店開設。(長崎屋、後にイトーヨーカ堂)
11月
  • セントラルプラザ開店5周年記念企画制作。(3,000名様お好きなところへご招待)
昭和53年03月
(1978年)
  • アニメ総合イヴェント開始(アニメディア)昭和57年8月まで毎年開催。
  • 「房総寺々への道」出版(多田屋書店にて発売)
  • 各プロダクションとタイアップコンサート主催、後援活動。
    (キョードー東京、PG企画、船橋西武)昭和57年まで開催。
昭和54年04月
(1979年)
  • FT創刊5周年記念タイアップコンサート開催。(後援/千葉音協、ニッポン放送、メロディハウス)
    (アーティスト/チューリップ、渡辺真知子、甲斐バンド、オフコース、とんぼ)
08月
  • 株式会社フリー・タイムスとして登記。(千葉市中央3-17-1)
昭和55年05月
(1980年)
  • 船橋西武ミュージックフェス企画、後援。(昭和59年5月第5回西武ミュージックグランプリ)
昭和56年04月
(1981年)
  • FT創刊7周年記念コンサート開催。(後援/ディスクガレージ)
    (アーティスト/五十嵐浩晃、ロブバード、DO!、 来生たかお、森田童子)
  • 千葉県映画センターと業務提携、上映会、企画制作開始。
  • (有)メロディハウス(アリス、アルフィー所属)と業務提携。
  • 月例自主上映会「FTCAT」開始。(昭和59年11月現在第17回世界名作映画祭)
  • 月例コンサート「PLAZA-MONTHLY-LIVE」開始。(昭和57年10月まで)
昭和57年08月 
(1982年)
  • FT創刊8周年記念行事開催。
    (おばけ屋敷、縁日、ビアガーデン、スターダスト・コンサート、第8回ミュージックプラザ)
  • フランス版画展示即売展企画制作。(セントラルプラザ開店10周年記念)
  • クリスマス・ディナーパーティ企画制作。
    (セントラルプラザ開店10周年記念/アンリ菅野、秋満義孝クインテット)
昭和58年02月
(1983年)
  • FT創刊10周年記念「加藤登紀子チャリティ・コンサート」(後援/習志野市)
昭和60年01月 
(1985年)
  • 社団法人日本ビデオ協会公認ビデオレンタルシステム認可。
    その後、チェーン展開。(旭、八日市場、成田、大原、千葉店など)
  • フリータイムス110号特別号発行。(千葉に生きる女性特集)
  • 女の文化祭(10/18~30)船橋西武にて開催。(協力/船橋西武)
    ゲスト/桐島洋子、戸川昌子、木元教子、篠田正浩
    司会/利根川裕、豊原ミツ子
  • ダイワハウスアパート・マンションオーナー会会報誌「AMO」創刊号発行、企画制作。
昭和61年08月
(1986年)
  • フリータイム・ガイド(千葉店、津田沼店)閉店。
昭和62年05月
(1987年)
  • FTプラニングハウス開設。
    以降、大和ハウス工業株式会社 千葉支店集合住宅部門の販促企画制作を主業務とする。
平成08年07月
(1996年)
  • 新潟支店流通店舗、集合住宅オーナー会会報誌「なじらね」創刊。
平成09年01月
(1997年)
  • 武蔵野支店 集合住宅オーナー会会報誌「MOC」創刊。
  • 茨城支店集合住宅オーナー会会報誌「あおい」創刊。
平成10年05月
(1998年) 
  • MOC創立10周年記念ディナーショー企画制作。(出演/今平光子、会場/ロイトン札幌)
  • 武蔵野支店住宅オーナー会会報誌「m.f.c」(後に「ふれあい」に改名)創刊。
平成11年10月
(1999年)
  • 東京支店 集合住宅事業部 東京集合住宅オーナー会会報誌「東京集合」創刊。
  • 静岡支店集合住宅オーナー会会報誌「静(Say)」創刊。
平成12年05月
(2000年)
  • AMO創立15周年記念総会 シャンソンディナーショー企画制作。(会場/ホテルニューツカモト)
平成14年10月
(2002年)
  • 川越支店情報誌(住宅、流通店舗、集合住宅)「かわら版」創刊。
平成17年03月
(2005年)
  • AMO創立20周年記念ディナーショー企画制作(島倉千代子/京成ホテルミラマーレ)
平成18年01月
(2006年)
  • つくば支店集合住宅オーナー会会報誌「つくば」創刊。
10月
  • 柏支店集合住宅オーナー会会報誌「千集会」創刊。
平成20年08月
(2008年)
  • 神奈川県5支店オーナー会会報誌「風のたより」創刊。
平成27年01月
(2015年)
  • 横浜北支社オーナー会会報誌「集和会」創刊。
平成30年01月
(2018年)
  • FTプラニングハウス「オフィス新潟」開設。

現在に至る